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GEMILYA
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ホールインワンの記念品を作る|名入れマーカー・バッグタグを同伴者・仲間の人数分

ホールインワンの記念品を作るなら、最初に決めるのは「誰に、何個配るか」です。同伴者だけなら数個、所属するコンペの仲間や職場まで広げるなら数十個になり、作り方が変わります。

形は1つに絞り、日付・コース名・ホール番号を全員共通で入れます。相手ごとに名前を変えたい場合は、共通の形を作ってから後で刻む方法にすると、数が増えても進め方が単純です。

製作は仕様が決まってからおよそ4週間が目安で、配る日が決まっているなら最初の相談で日程を伝えます。

配る相手と数を先に決める

記念品の数は、相手の範囲で決まります。慣習は地域やゴルフ場によって違うため、同伴者に加えてどこまで広げるかは本人が決めて構いません。

相手 数の決め方 記念品の選び方
同伴者 3〜4個 少し上質な品を1人ずつ
キャディ・ゴルフ場の方 数個 同伴者と同じ形か、別の形
所属コンペの仲間 参加人数分+予備 共通の形で数をそろえる
職場・取引先 配る範囲を決めてから 名入れは控えめに

同伴者だけの3〜4個でも、同じ形を2個以上作るなら2〜99個の小ロットです。原型設計費はデザインごとに初回だけかかるため、形を1つにすると数が増えても初回の費用は変わりません。

数十人に配る場合は、予備を数個足しておきます。達成の話を聞いて後から「自分にも」と言われたとき、作り足しより早く渡せます。

品目はマーカー・バッグタグ・グリーンフォークから選ぶ

ゴルフで実際に使うものなら、配った後も手元に残ります。金属で作る場合、本体を鋳造し、クリップや磁石などの部品は既製品を組み合わせます。

品目 向く相手 名入れの場所
ボールマーカー 全員 表に図柄、裏に日付と文字
バッグタグ 同伴者・仲間 表に図柄、裏に名前
グリーンフォーク 同伴者 柄の部分に文字

マーカーの図柄や台座の組み方はゴルフマーカーをオリジナルで作るで詳しく説明しています。コンペの景品として作る場合と、達成者が配る場合では数と名入れの考え方が違うため、ここでは配る側の決め方に絞ります。

グリーンフォークは先端に力がかかるため、強度や形状によっては既製のフォークを使い、飾りの部分だけ鋳造で作ります。本体ごと作れるかと費用は、仕様を見てご案内します。

名入れは「共通の文字」と「相手ごとの文字」を分ける

ホールインワンの記念品で入れる文字は、だいたい決まっています。全員共通の文字は原型に入れ、相手ごとに変わる文字は後から刻むと、1つの原型で全部作れます。

  • 共通:達成の日付、コース名、ホール番号、ヤード数、達成者の名前
  • 相手ごと:受け取る人の名前、短いメッセージ
  • 確認が要るもの:ゴルフ場の名称・ロゴ・マーク

ゴルフ場の名称もロゴも、使う目的と権利関係を確認してからご案内します。文字なら必ず入れられる、という線引きはできません。確認が取れない場合は、達成の日付・ホール番号・ヤード数など、権利の絡まない文字で構成します。

相手ごとに名前を変える場合は、1個ずつの刻印になります。刻印は1か所につき税込3,000円程度が目安で、人数分かかります。文字数や場所などの仕様によって変わります。

のし・包装の考え方

ホールインワンの記念品にのしを付けるかどうかは、相手との関係で決めます。同伴者や仲間なら簡単な包装で十分なことが多く、職場や取引先に渡すならのしを付けると改まった印象になります。

項目 一般的な書き方
表書き 「ホールインワン記念」「H.I.O.記念」
水引 紅白の蝶結び(繰り返してよいお祝い)
名前 達成者の名前

のしの書き方は地域や店によって違いがあります。迷ったら、包装を頼む店か、ゴルフ場のショップに相談すると確実です。

小さな金属の記念品は、のし紙より小箱に短冊や名刺大のカードを添える方が収まりがよいことがあります。送付状や添える言葉の書き方は、周年・創立記念品ののし・送付状・添えるメッセージが参考になります。

日程は「配る日」から逆算する

記念品は、お祝いの会や次のコンペで渡すことが多く、配る日が先に決まります。

  1. 配る日を決める(祝賀会、次回コンペ、個別に手渡し)
  2. 相手と数を確定する
  3. 図柄・文字・品目を決める(ここまでが仕様の確定)
  4. 仕様確定後およそ4週間で製作。数量や仕様で前後する
  5. 相手ごとの名前を刻む場合は、名簿の確定を3の段階で済ませる

製作の4週間には、図柄や文字を決める時間は含まれません。配る日が決まっているなら最初の相談で伝え、希望日に対応できるかを先に確認します。日が近い場合は、相手ごとの名入れをやめて共通の文字だけにするなど、決める項目を減らします。

気をつけること

  • ホールインワン保険やゴルファー保険で記念品の費用が補償されるかは、加入している契約先に確認する
  • 補償の対象になる条件や必要な書類(領収書・同伴者の証明など)も契約によって違う
  • ゴルフ場の名称・ロゴ・マークは、使用目的と権利関係を確認してからご案内する
  • マーカーのクリップ・磁石・台座、バッグタグのベルトや環は既製品を組み合わせる。取り付けまでお受けできるかは形と寸法を見て確認する

保険の確認と名簿の確定は、形を決める前に済ませておくと、製作に入ってからの変更が減ります。

向かないケース

金属で形から作るのが、いつも最適とは限りません。次に当てはまるなら、別の方法が向いています。

  • 配る相手が2〜3人で、名前だけ入れたい:既製品への名入れで費用を抑えられる場合がある。品物と名入れの条件を比べる
  • 配る日まで2〜3週間しかない:既製品かボール・タオルなどの品
  • 相手がゴルフをしない人を含む:ゴルフ用品より小さな記念プレートやチャーム
  • 予算を抑えて多くの人に配りたい:ボールやタオルの名入れ

形から作る意味があるのは、同伴者や仲間に残る品を渡したいときです。配るのではなく、100切りなど自分の達成を数字で刻んで手元に残したい場合は、完走・本数・100切りの記録を刻む記念品で刻む数字の選び方を説明しています。

GEMILYAに頼む場合

マーカー・バッグタグの本体と、グリーンフォークの飾りの部分を、真鍮・SV925などで鋳造して作ります。グリーンフォークの本体ごと作れるかは、強度と形状を見てご案内します。

  • 共通の形を1つ作り、日付・ホール番号は原型に入れ、相手ごとの名前は後から刻みます
  • 原型設計は多くは税込22,000〜44,000円程度(税抜2万〜4万円)で、初回のみ・デザインごと・形の細かさで変わります。原型の3D出力は別の費用で、こちらも初回のみです
  • 鋳造・仕上げなどの製作費は1個ごとにかかり、内容を伺ってからご案内します
  • 原型は最終のご発注から6か月間お預かりします。期間内の作り足しは、原型の費用がかかりません(ゴム型は消耗品のため、劣化していれば作り直しの費用がかかることがあります)
  • 数個なら1個の特注〜小ロット、仲間まで配る数量はグッズ・ノベルティ製作の進め方になります

まとめ

  • 先に配る相手と数を決める。同じ形を2個以上作るなら小ロット
  • 形は1つ。日付・ホール番号は共通で原型に、名前は後から刻む
  • ゴルフ場の名称・ロゴは使用目的と権利関係を確認してから
  • のしは相手との関係で決め、表書きは「ホールインワン記念」が一般的
  • 製作は仕様確定後およそ4週間。配る日は最初の相談で伝える。保険の補償は契約先に確認する

配る相手の人数、達成の日付とホール番号、希望の品目を添えてご相談ください。数に合わせた進め方と、名入れの入れ方をご案内します。

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