GOLD & PLATINUM OEM
K18・K10・プラチナ900の
ジュエリーOEM。1個から。
金やプラチナは、地金代が製作コストの大半を占めます。だから設計の段階で重量が見えることが大切です。
3Dデータで重量を確認しながら肉厚を詰め、売りたい価格から逆算して設計します。婚約・結婚指輪の1点ものから、ブランドのハイエンドラインまで、自社の工房と国内の提携工場で製作します。
ステンレスも本体を製作できます(真鍮より加工の手間がかかる分、費用は上がる傾向。仕様を見てご案内します)。チタンは本体の鋳造には対応しておらず、ピアスポストなどの既製部品として組み合わせる場合に限り使用できます。
参考画像や手描きのラフだけで大丈夫です。画像や数量が未定で、ご質問だけでも構いません。素材・数量・ご予算は、決まっている範囲でお知らせください。
対応する地金
| 地金 | 色・規格 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| K18(金75%) | イエロー・ピンク・ホワイト | 変色に強く、ハイエンドライン、ブライダル、ギフトに |
| K10(金約42%) | ゴールドの色味(配合は要相談) | K18より地金代を抑えたデイリージュエリーに |
| プラチナ900 | 地金そのものの白さ | 婚約・結婚指輪、ダイヤモンドを留めるジュエリーに。Pt950は要相談 |
最小ロットはいずれも1個からです。素材ごとの詳しい特徴はK18・K10・プラチナ900の各ページをご覧ください。
地金代を設計で下げる
地金代は「相場×重量」です。相場は動かせませんが、重量は設計で動かせます。
- 重量の確認
- 原型を3Dデータで起こす段階で重量を算出します。図面上で想定より重ければ、鋳造前に直せます
- 裏抜き・肉厚
- 見た目の存在感を保ったまま、裏側を抜いて軽くします。地金代を下げるレバーのひとつです
- 素材の切り替え
- 同じ型でK18とK10、K18とシルバー925を作り分けたい場合はご相談ください。仕様を確認して、対応できるかをご案内します
- 見積もりの有効期限
- 相場が日々動くため、有効期限をつけてご提示します。まず1個作ってから同じ原型で追加する場合は、1個目の実際の重量をもとに、追加分の製作費を確定します
石留めと仕上げ
- 石留め
- 爪留め、彫留め、升留め、フクリン留め、ミルグレイン。ラウンド以外のシェイプも可。1ピースから
- 石の手配
- ダイヤモンド、色石、CZなどはお持ち込みいただけます。こちらでの調達はご相談ください。仕様を確認して、対応できるかをご案内します
- 仕上げ
- 鏡面・マット・いぶし・ヘアライン。ホワイトゴールドにはロジウムメッキも選べます
- 刻印
- ブランドロゴや文字の刻印に対応します
製造体制と進め方
- 製造
- 鋳造は国内の提携工場に委託し、原型づくりや研磨・石留め・仕上げなどは自社の工房と国内の協力先で行います。工程管理と納品前の確認、窓口は当社が担当します
- 納期の目安
- 仕様確定後およそ4週間。石留めの有無、原型での修正回数、連休の入り方で前後します
- 承認の段階
- 形・素材・石・仕上げは製作に入る前にご相談しながら決め、ご承認をいただいてから製作に進みます。複数個の場合は、同じ原型で最初からまとめてお作りします
- 原型の保管
- 最終のご発注から6か月間お預かりし、処分前にご連絡します(ご希望があればお返しします)。期間内の追加生産は原型代なし。ゴム型は消耗品のため、劣化していれば原型から作り直す費用が発生することがあります
- 費用の発生
- 初回のご相談と概算のお見積もりは無料。有償の工程はお見積もりをご承認いただいてから開始します
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よくあるご質問
- K18やプラチナは1個から作れますか?
- はい。ロストワックス鋳造は1個からの製作に対応できる製法です。K18・K10・プラチナ900のいずれも最低ロットは設けていません。オリジナルの形は1個でも原型設計の費用がかかります。費用は、初回の原型設計の費用と、地金代・加工費など1個ごとの製作費に分かれます。
- K18とプラチナの費用はどう決まりますか?
- 地金相場×製品重量が大きな割合を占め、そこに鋳造・仕上げ・石留めの加工費が加わります。相場は日々動くため価格表は掲載しておらず、お見積もりには有効期限をつけてご提示します。販売用は売りたい価格(上代)から逆算して重量・素材・数量・工程の数で仕様を組み、数量を変えたお見積もりを並べてご提示します。重量は3Dデータの段階で確認できるので、設計で調整できます。
- ダイヤモンドや宝石は持ち込めますか?
- お持ち込みいただけます。こちらでの調達もご相談ください。石留めは爪留め、彫留め、升留め、フクリン留め、ミルグレインに対応し、1ピースからお受けします。
- Pt950やK18のホワイトゴールドにも対応できますか?
- K18はイエロー・ピンク・ホワイトの各色に対応します。プラチナはPt900が標準で、Pt950などご希望の規格がある場合はお問い合わせ時にご相談ください。
ご予算と参考画像だけで大丈夫です
製作にかけられるご予算と、販売用なら販売予定価格をお知らせください。対応できる地金・重量・石の組み合わせを検討してお返しします。難しい場合も、その理由と近づける方法をお伝えします。