本文へ移動
GEMILYA
実務ノウハウ更新 約5分で読めます

完走・本数・100切りの記録を刻む記念品|自分用と仲間への1個

数字で表せる達成を形に残すなら、その数字を主役にした小さなプレートやペンダントが向いています。マラソンの完走タイム、ダイビングの100本目、ゴルフの100切りが代表です。数字は短く、何年たっても意味が変わりません。

配られる完走メダルは大会によって形も刻める内容も違うため、自分の記録を刻んだ1個を別に作るかは、既存のメダルに希望の記録を残せるかと、日常で使いたいかで決めます。

自分へのご褒美として作る人と、仲間の達成を祝う人の両方に向けて、刻み方と作り方を整理します。

記録の種類ごとに、刻む数字を決める

何を主役にするかで、刻む内容が変わります。

達成 主役の数字 添える文字
マラソン完走 タイム(例:3:59:48) 大会名・日付・距離
ダイビング100本 本数(例:100) 日付・ポイント名
ゴルフ100切り スコア(例:98) 日付・コース名
登山・巡礼の完歩 距離・日数 出発と到着の日付

数字は1つに絞り、ほかの文字は小さく添えると、一目で何の記録か伝わります。タイムは「時:分:秒」のように区切りを入れると読みやすくなります。

大会名・ロゴ・コース名の扱い

達成の記録には、大会名やコース名を入れたくなります。ここは許可の有無で扱いが分かれます。

  • 大会のロゴやマスコット:主催者の許可を確認できる場合に限る
  • ゴルフ場・ダイビングショップのロゴ:同じく権利者の許可が要る
  • 大会名やコース名の文字:使う目的と権利関係を確認してご案内する
  • 日付・タイム・本数・距離:権利の絡まない文字なので自由に入れられる

許可を確認できないときは、日付と数字だけで組み立てます。数字と日付があれば、本人にはどの大会の記録かすぐに分かります。

禁煙・禁酒の達成日を刻む

禁煙や禁酒のように、数字が「続けた日数」になる達成もあります。節目まで続いたご褒美に、その日付を刻んだ1個を作る方がいます。

刻む内容 例
やめた日 SINCE 2025.10.17
節目の日数 365 DAYS
短い言葉 NO SMOKING・自分との約束

やめた日を刻んでおくと、何日続いたかをいつでも数え直せます。節目の日数だけを刻む場合は、その日を迎えてから仕様を決めると気持ちよく作れます。

予算は、たばこやお酒に使っていたはずの金額を貯めた「吸ったつもり貯金」から考える方もいます。財布や鍵に付けるチャームや、毎日目に入るペンダントなら、続ける励みにもなります。

家族の禁煙を祝って贈る場合は、本人が節目を気にしているかを先に確かめてから選ぶと、押しつけになりにくくなります。

配られた完走メダルとの違い

完走メダルや参加賞をすでに持っている人も多いはずです。大会ごとに品が違うため、次の点で比べます。

見るところ 配られたメダル 自分で作る記念品
記録 大会により、刻印サービスの有無が違う 自分のタイムや本数を入れる
使い方 飾る前提の品が多い(大会による) 身に着けられる大きさにできる
まとめ方 大会ごとに1つ 複数の記録を1つにまとめられる

大会によっては、配られた品に有料でタイムを彫るサービスがあります。その大会の品に希望の記録を刻めて、飾るだけで満足なら、まずそちらを確かめるのが手早い方法です。

着けて使う場面の注意

記録の記念品を、競技中にも着けたい人がいます。場面によっては外した方が安全です。

  • マラソン:揺れて肌に当たるペンダントは、走る間は外す
  • ダイビング:海水や器材との接触で傷みやすい。潜る間は外す
  • ゴルフ:指輪はグリップの邪魔になる。マーカーやバッグタグの方が使える

ゴルフの記録なら、ボールマーカーとして日常のプレーで使える形にする方法があります。仕様はゴルフマーカーをオリジナルで作るで説明しています。ホールインワンを同伴者に配る場合は、ホールインワンの記念品を作るで数と名入れの考え方をまとめています。

仲間の達成を祝って贈る場合

仲間に贈るときは、記録の数字を事前に確かめる必要があります。

  1. 公式記録(大会の記録証やログブック)で数字を確かめる
  2. 名前の表記を確かめる
  3. 渡す日(打ち上げ・次の練習会など)から逆算する

ネットタイムかグロスタイムかなど、記録の種類が分かれる場合は本人の思い入れのある方を選びます。サプライズにしたいときは、同じ仲間の誰かに確かめてもらうと間違いが減ります。

メンバー全員の記録を1つずつ刻んでそろえる場合は、卒業記念品・部活の引退記念をオリジナルの金属チャームで作るの人数と名入れの決め方が参考になります。

金属で作らない方がよい場合

  • 記録の数字と日付を入れるだけ:既製のプレートやペンダントへの刻印の方が手軽で早い
  • 大会の公式グッズが欲しい:大会の販売や刻印サービスを使う
  • 渡す日まで3週間を切っている:既製品への名入れ
  • 競技中にずっと着けたい:まず競技中に着けてよいか(ルール・接触・引っかかり)を確かめる。着けずに持てる記念品や記録カードも候補

形からオリジナルにしたいのは、数字と一緒に自分だけの図柄を入れたいときです。

GEMILYAに頼む場合

数字を主役にしたプレート・ペンダント・チャーム・マーカーを、SV925・真鍮・K10・ステンレスなどで1個の特注から作れます。仲間の人数分なら2〜99個の小ロットとして、同じ形で記録だけ変えられます。

  • 記録の数字と日付、身に着けるか飾るかをお知らせください
  • 数字を原型に入れるか、完成後に刻むかで進め方が変わります。後から刻む場合は1か所税込3,000円程度が目安です
  • 大会名やロゴを入れる場合は、権利または許諾を確認できるかを先に伺います

原型設計は初回のみ・多くは税込22,000〜44,000円程度で、製作費は1個ごとにかかり、素材と大きさを伺ってからご案内します。製作は仕様確定後およそ4週間が目安です。内訳は料金の考え方、進め方は1個の特注〜小ロットにまとめています。

まとめ

  • 主役の数字を1つに絞り、日付などは小さく添える
  • 大会やゴルフ場のロゴは主催者・権利者の許可を確認できる場合に限る
  • 配られたメダルに希望の記録を刻めるなら、まずそちらを確かめる
  • 競技中に着けてよいかを先に確かめ、走る・潜る間は外す前提で形を決める
  • 仲間に贈るときは公式記録で数字を確かめる

記録の数字と日付、身に着けるか飾るかを添えてご相談ください。数字の見せ方の案からお返しします。

この記事の内容で、製作を考えている方へ

参考画像と、作りたい個数をLINEでお送りください。まず1個から作りたい・販売を検討中・贈り物の1個など、今の段階のままご相談いただけます。

作りたいものが決まっていなくても大丈夫です

「こんなものは作れる?」の一言だけでも構いません。LINEまたはメールフォームから、気軽にご相談ください。

LINEで相談フォームで相談