退職記念品に名入れのオリジナルアクセサリー|ネクタイピン・リング・チャーム
退職記念品に名入れのアクセサリーを贈るなら、性別ではなく「その人が普段身に着けているもの」から品目を選ぶと外しません。スーツで通勤してきた人ならネクタイピンやラペルピン、鍵を持ち歩く人ならキーホルダー、という決め方です。
名入れは、名前と在籍年に、短い感謝の言葉を添えるのが定番です。退職後も使ってもらうために、社名やロゴは小さく裏側に回す方法がよく選ばれます。
この記事では、退職する上司や同僚に記念品を贈りたい方、毎年の退職者に会社として記念品を用意する方に向けて、品目と名入れの決め方を説明します。
品目は「普段身に着けるもの」で選ぶ
「退職 記念品 男性」「女性」で探すと、性別ごとの定番が並びます。ただ、退職後の暮らしで使うかどうかは、性別より普段の持ち物で決まります。
| 普段の様子 | 向く品目 | 名入れの位置 |
|---|---|---|
| スーツで通勤していた | ネクタイピン・カフス | 裏面や側面 |
| 襟元にバッジを着けていた | ラペルピン | 裏面 |
| アクセサリーを着ける | ペンダント・チャーム | 裏面 |
| 鍵や鞄をよく持ち歩く | キーホルダー | 表か裏の平らな面 |
| 身に着けるものは好まない | 小さな金属プレート | 表面 |
退職後はスーツを着なくなる人も多くいます。ネクタイピンは、退職後に着ける場面があるかを一度考えてから選ぶと、引き出しにしまわれにくくなります。
ネクタイピン・カフスの作り方は、オリジナルのネクタイピン・カフス製作で詳しく説明しています。
名入れの文例
名入れは、名前・期間・言葉の3つを組み合わせます。入る文字数は、品目の大きさで変わります。
| 型 | 文例 |
|---|---|
| 名前+期間 | T.Yamada 1988-2026 |
| 感謝の言葉+日付 | Thank you 2026.3.31 |
| 和文 | 永年のご尽力に感謝して |
| 贈り主を添える | 営業部一同より |
- 小さな品目は、英字のイニシャルと年だけにすると収まりやすい
- 和文は文字が大きくなりやすく、プレートなど面の広い品目向き
- 「一同より」を入れると、誰からの記念品かが後でも分かる
名前の文例は説明用です。英字にするときは、本人の普段の綴りに合わせます。
個人で贈るか、会社として毎年贈るか
同じ退職記念品でも、贈り方で作り方が変わります。
| 贈り方 | 作り方の考え方 |
|---|---|
| 同僚の有志で1人に贈る | 1個の特注。その人だけの形も選べる |
| 会社として毎年贈る | 共通の形を1つ決め、名前と年を刻印で入れ替える |
| 同じ年に数人が退職する | 共通の形で、刻印だけ1人ずつ変える |
会社として毎年贈る場合は、共通の形を決めておくと、毎年の手配が単純になります。考え方は永年勤続表彰の記念品と同じです。
日程は退職日から逆算する
退職日や送別会の日は動かせません。名前や在籍年の確認に時間がかかることも見込んでおきます。
- 渡す日(最終出社日・送別会)を決める
- 品目と名入れの内容を決め、名前の表記を確認する
- 見積もりと原型(3Dデータ)の確認
- 仕様確定後、およそ4週間で製作・納品
本人に知られずに準備したい場合は、名前の綴りや在籍年を人事の記録などで確かめると確実です。
記入例:退職記念品の相談メモ
人数と名前は説明用の例です。
| 項目 | 記入例 |
|---|---|
| 贈る相手 | 退職する部長1名 |
| 渡す日 | 送別会の日 |
| 品目 | ラペルピン(襟元に着ける習慣あり) |
| 名入れ | 裏に「T.Yamada 1988-2026」 |
| 素材 | SV925、いぶし仕上げ |
気をつけること(ここにまとめます)
- 名前の綴り・在籍年は、思い込みで書かず記録で確かめる
- 会社のロゴを大きく入れると、退職後に使いにくくなることがある
- 会社として贈る記念品の税や経理の扱いは、税理士に確認する
GEMILYAに頼む場合
退職記念品は、1個の特注から製作できます。刻印はレーザー刻印か、原型への彫り込みを選べます。毎年の共通の形で1人ずつ名前を変えて刻む進め方は、人数と刻む位置を見てご案内しますので、ご相談ください。
- 品目、名入れの内容、渡す日を送る
- 素材と刻印の方法を見積もりで確認する
- 原型(3Dデータ)で形と文字の位置を確かめる
- 仕様確定後、およそ4週間で製作・納品
オリジナルの形は1個でも設計・原型の費用がかかり、原型のお預かりは最終のご発注から6か月です。ピンやクリップなどの金具は既製品を組み合わせる形で、ご希望はご相談ください。法人での進め方は周年記念品・社内表彰の製作にまとめています。
まとめ
- 品目は性別ではなく、普段身に着けているものから選ぶ
- 名入れは名前・期間・感謝の言葉の組み合わせが定番
- 社名やロゴは小さく裏に回すと、退職後も使ってもらいやすい
- 会社として毎年贈るなら、共通の形を決めて刻印だけ入れ替える
贈る相手の普段の様子と渡す日がわかれば、品目の案から一緒に考えられます。無料相談からお送りください。