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GEMILYA
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敬老の日・初孫の記念に孫から祖父母へ|手形・名前・生年月日の金属キーホルダー

0〜2歳の孫から祖父母へ贈るなら、手形の輪郭か、名前と生年月日を刻んだ小さな金属のキーホルダーが、毎日持ち歩ける記念になります。

ただし、手形を大きく残して飾りたいなら、手形アートや写真立てのほうが向きます。金属は、祖父母が鍵やバッグに着けて使うものとして選びます。

敬老の日は9月の第3月曜日です。1個作るなら7月上旬までの相談が目安で、初孫の誕生記念として贈るなら日付にこだわらず進められます。

向いているケース・向かないケース

贈る相手は祖父母で、作るのは孫の親です。祖父母の暮らしに合うかどうかで決めます。

状況 向く選択
祖父母が鍵やバッグに小物を着ける 金属のキーホルダーで作る
両家の祖父母4人に同じものを贈りたい 同じ形を4個作る
手形を大きく残して飾りたい 手形アート・写真立てにする
敬老の日まで1か月を切っている 写真やカードにし、作る品は次の節目に
祖父母が小物を持ち歩かない 飾れる品か、着けられるペンダントにする
赤ちゃん自身に持たせたい 金属の小物は向かない

手形アートや写真と、金属の小物は役割が違います。大きく残すものと、持ち歩くものを分けて考えると、無理に金属にしなくて済みます。

手形・名前・生年月日のどれを主役にするか

小さなキーホルダーに全部を入れると、どれも小さくなります。主役を1つ決めます。

主役 形 向く人
手形 手の形に切り抜いたプレート 小さな手の形をそのまま残したい
名前と生年月日 丸や四角のプレートに刻印 読みやすさを優先したい
手形+文字 表に手形、裏に名前と日付 両方入れたい

手形を主役にし、名前と日付は裏面に回すと、表の形を大きく使えます。手形を写すときは、指が1本ずつ離れて写った1枚を選びます。写し方のコツと平面・立体の違いは赤ちゃんの手形・足形をアクセサリーにするで説明しています。

名前と生年月日に加えて体重や身長を入れたい場合は、文字が増えるぶん面が必要になります。刻印は1か所につき税込3,000円程度が目安で、仕様により変わります。

祖父母の持ち物として、重さと大きさを決める

贈る相手は赤ちゃんではなく祖父母です。毎日持ち歩く前提で、大きさと重さを決めます。

  • 鍵に着けるなら、薄く軽くし、角を丸くする
  • バッグに着けるなら、少し大きくしてもよい
  • 文字は少なく、大きめに。小さな文字は読みにくい
  • 表面は鏡面よりマットのほうが、指紋や細かい傷が目立ちにくい

毎日使うものは、軽さと角の処理が使い続けられるかを決めます。重さは大きさ・厚み・素材で変わるため、真鍮やSV925で小さく作ると持ち歩きやすくなります。

両家・4人分を同じ形で作る

祖父母は両家で4人いることが多く、同じ形をまとめて作ると1人あたりの負担が軽くなります。

  • 同じ形・同じ大きさを2〜99個作るのは小ロットの扱いで、原型は1つで済む
  • 同じ形を2個以上作るときの量産用ゴム型は税込6,000円程度(目安・仕様で変わる)で、初回のみ
  • 原型と3Dデータは最終のご発注から6か月保管し、その間に同じ形を作り足すなら初回だけの費用はかからない(ゴム型は消耗品で、劣化していれば作り直しの費用がかかることがある)
  • 祖母はSV925、祖父は真鍮のように素材や大きさを分けたい場合、原型を共有できるかは寸法・素材・製法を見て費用とあわせてご案内する

4人分を一度に作ると、原型設計費が4個に分散されます。きょうだいが増えたときの足し方は、何を変えるかで分かれます。

変えるもの 進め方
同じプレートで、刻む名前と日付だけ 保管期間内なら同じ原型で作り、刻印を変える
手形そのもの(別の子の手形) 別のデザインになり、原型設計費が改めてかかる

足す予定があるなら、最初の相談で伝えておきます。きょうだいの分を後から足す考え方は子どもの名前入りネックレスでも説明しています。

鍵に着けるときの個人情報の注意

名前と生年月日を刻んだものを鍵に着けると、鍵を落としたときに2つの情報が一緒に渡ります。対策は、落としたときに備えるものと、普段の見え方への配慮に分かれます。

ねらい 工夫
落としたときに渡る情報を減らす 姓は入れず下の名前だけ。生年月日は月日だけにする
普段、人目に触れにくくする 文字を裏面に入れる。バッグの内側に着けてもらう

裏面に入れても、拾った人には読まれます。記念として全部を刻みたいなら、持ち歩かない飾る品に入れます。

気をつけること

  • できあがった品は祖父母が使うもので、赤ちゃんや小さな子どもに持たせない。小さな部品は誤飲や窒息のおそれがあり、安全は保証できない
  • 祖父母の家で孫が触る場面を想定し、手の届かない場所に置いてもらう
  • 子どもが使う前提の品を求めるなら、子ども用製品の安全基準を満たした市販品を選ぶ
  • 手形の写しの状態によって、形を整える範囲が変わる

敬老の日から逆算する日程

手形を取る日、形を決める期間、仕様確定から完成までのおよそ4週間を順に足して、敬老の日から逆算します。

時期 すること
6月 手形を取る。何枚か取って、指が離れた1枚を選ぶ
7月上旬 相談。写しの画像・人数・素材・予算を伝える
7月中旬〜下旬 3D画像で形を確認し、仕様確定と支払い
8月 製作
9月上旬 受け取り。両家へ渡す段取りを組む

この表は説明用の日程で、仕様や混み具合で前後します。遠方の祖父母へ郵送するなら、到着までの日数も見ます。贈る日から逆算する考え方はオーダーメイドのアクセサリーをプレゼントにで説明しています。

GEMILYAに頼む場合

手形の写しの画像と、人数・素材の希望・贈る日を添えてご相談ください。手形・プレート・両方のどれが向くかを、写しを見てご提案します。

  • 本体を作れる地金はSV925・K18・K10・Pt900・真鍮・ステンレスの6種
  • 原型設計は多くは税込22,000〜44,000円程度(税抜2万〜4万円)。初回のみ・デザインごとで、形の細かさで変わる
  • 原型の3D出力はデータ制作とは別の費用で、初回のみ
  • 1個ごとの製作費は、素材・大きさ・仕上げを伺ってからご案内する
  • キーホルダーの金具は既製品を組み合わせる

1個の特注と、4人分を同じ形で作る進め方は1個の特注〜小ロット製作をご覧ください。

まとめ

  • 祖父母が持ち歩くものとして、手形か名前・生年月日のどちらかを主役にする
  • 手形は指が離れて写った1枚を選び、文字は裏面に回す
  • 両家4人分を同じ形で作ると、原型設計費が分散される
  • 鍵に着けるなら、姓や生まれた年を省き、落としたときに備える
  • 敬老の日に渡すなら7月上旬までに相談し、赤ちゃんには持たせない

手形がうまく取れたか分からないときも、写しの画像を添えてご相談ください。形にできるかを画像で確かめます。

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