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GEMILYA
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友達・仲間とお揃いのアクセサリーをオリジナルで作る|人数と予算の組み立て方

友達や仲間とお揃いのアクセサリーをオリジナルの形で作るなら、形へのこだわりがあり、1人あたりの総予算に余裕があるときに向く方法です。初回だけ原型をつくる費用を人数で割り、1個ずつの費用を足した額が1人あたりになるためです。

1人あたりの総予算が小さい場合は、既製のアクセサリーをそろえて名前を入れる方が、思い描いたものに近づくこともあります。

旅行やサークル、仲良しグループの記念に人数分を作りたい方に向けて、予算の組み立て方と友人同士の合意のしかたを順に整理します。

1人あたりの費用は「割る分」と「1個ずつの分」の足し算

オリジナルのお揃いでは、費用が2種類に分かれます。人数で割れる費用と、1個ごとにかかる費用です。

費用 かかり方 目安
原型設計 初回だけ。人数で割れる 多くは税込22,000〜44,000円程度
原型(レジン出力) 初回だけ。人数で割れる 内容を伺ってご案内
量産用ゴム型 初回だけ(2個以上作るとき)。人数で割れる 6,000円程度(税込)
製作費(地金・鋳造・仕上げ) 1個ごと 素材と重さで変わる
名前などの刻印 1か所ごと 1か所3,000円程度(税込)
送料 発送ごと 1,000円

※金額は税込の目安で、仕様によって変わります。初回だけの費用は上の3つが別々にかかり、表は総額ではありません。製作費は素材・重さ・メッキなどで大きく変わるため、内容を伺ってからご案内します。

計算のしかたは、初回だけの費用の合計 ÷ 人数 = 1人あたりの割り分です。記入例として、原型設計費 ○円 + 原型 ○円 + ゴム型 ○円 = △円、△円 ÷ 人数 □人 = 割り分 ◇円と書き出し、◇円に1個の製作費と刻印を足した額が1人あたりになります。

ご相談では、1人数千円の合計で人数分のオリジナルを考えていたというケースがよくあります。合計の予算を決める前に、この足し算の形を知っておくと、話し合いが早く進みます。

予算と人数で選ぶ3つの方法

形へのこだわりと、1人あたりの総予算で、現実的な選び方が変わります。

状況 向く方法
1人あたりの総予算が小さい 既製のアクセサリーをそろえて買う
形は既製でよく、名前を残したい 既製のプレートやメダルに刻印する
形にこだわりたく、1人あたりの総予算に余裕がある オリジナルの形を作る

既製品と刻印の組み合わせは、早く安くまとめやすい方法です。当社はオリジナルの形を作る側なので、既製品で足りる場合は、そちらを選ぶ方が満足しやすいこともあります。

1個から作れる記念品の考え方は、1個から作れる金属の記念品でも比べています。予算は小さいけれど形はオリジナルにしたい場合、既製パーツに小さな形を1つだけ足す、真鍮で作ってメッキで色を出すといった抑え方があり、販売価格が低めのオリジナルアクセサリーは作れる?で初回だけの費用の割り方とあわせて説明しています。

品目は「サイズを集めなくてよいもの」から

グループでは、全員のサイズをそろえる手間が大きくなります。

  • ネックレス・チャーム:サイズが要らず、まとめて作りやすい
  • ブレスレット:長さの好みが分かれる。アジャスターで逃がせる
  • リング:全員の号数を正確に集める必要がある
  • ピアス・イヤリング:耳の穴の有無で分かれる

人数が多いほど、ネックレスのトップやチャームのようにサイズの要らない品目が向きます。リングで作りたい場合は、チームリング・優勝記念リングをオリジナルで作るで号数の集め方を説明しています。

友人同士で予算を合意する順番

友人同士でもめやすいのは、1人あたりの上限が人によって違うことです。形を決める前に、お金の合意を先に取ります。

  1. 各自が出せる1人あたりの上限を聞く
  2. いちばん低い額に形と素材を合わせるか、こだわる人が差額を持つかを決める
  3. 見積もりを取り、1人あたりを出して全員の了承を取る
  4. 集金してから正式に発注する
もめやすい点 先に決めておくこと
予算の差 低い額に合わせるか、差額を誰が持つか
名前の刻印 全員に入れるか、希望者だけが刻印の費用を持つか
形の好み 全員共通の形にし、1人ずつの違いは刻印で出す

形を人ごとに変えると、その数だけ原型設計の費用がかかります。ペアの形で作る場合はペアネックレスをオーダーする、名前の表記の集め方は部活・サークルの卒業記念チャーム、刻む文字の並べ方は記念品の名入れ・刻印の文例が参考になります。

渡したい日が決まっているなら、仕様確定後およそ4週間の製作期間と、形を決める時間を先に引いて、合意の期限を決めます。

あとから参加する・抜ける人の負担

人数が動くと、割り分が変わります。発注後に抜ける人が出ると、初回だけの費用を残りの人数で割り直すことになり、1人あたりが上がります。

起きること 負担の決め方
発注後に抜ける 抜ける人の分を本人が持つか、残りで割り直すかを先に決める
発注後に参加したい 1個分の製作費・刻印・送料は毎回かかる。初回費用を分担してもらうかを決める
記念日のあとに追加 原型は最終のご発注から6か月お預かり。期間内なら原型の費用なしで作り足せる

追加の人が初回費用を分担する場合、先に払った人へ返す形にするのか、追加分の送料に充てるのかまで決めておくと、あとで揉めません。

オリジナルのお揃いが向かない場合

次のような場合は、別の方法を先に考えてください。

状況 比べたい方法
1人あたりの予算が原型設計費の割り分に届かない 既製品をそろえる、既製品に刻印
好みがばらばらで形が決まらない 色違いで選べる既製品
1〜2週間後の旅行に間に合わせたい 既製品を買ってそろえる
アニメやブランドのマークを入れたい 権利者の許可がなければ使わない

未成年の方が依頼者になる場合は、正式なご契約の時点で保護者の同意が必要です。

GEMILYAに頼む場合

  • 本体の素材:SV925・K18・K10・Pt900・真鍮・ステンレス
  • 2〜99個は小ロットの範囲です。条件は1個の特注から99個までで確認できます
  • 形の案(手描きでも可)、人数、名前を入れるか、渡したい日を送る
  • 1人ずつ違う名前を刻む進め方は、人数と刻む位置を見てご案内します

費用の考え方の全体は、料金の考え方にまとめています。

まとめ

  • 1人あたりは「初回だけの費用÷人数」と「1個ずつの製作費・刻印」の足し算
  • 形へのこだわりと1人あたりの総予算で、オリジナルか既製品かを決める
  • サイズの要らないネックレスやチャームが、グループに向く
  • 1人あたりの上限を先に合意し、集金してから発注する
  • 抜ける人・あとから参加する人の負担の決め方を先に決めておく

人数と1人あたりの予算、作りたい形のイメージを添えてご相談ください。予算に合う進め方を一緒に考えます。

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