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GEMILYA
実務ノウハウ約5分で読めます

タイピングで邪魔にならない指輪・ブレスレット|キーボードと机に当たらない形

タイピング中に指輪やブレスレットが気になるときは、まず何に当たっているかを確かめてください。キーボード、隣の指、ノートパソコンの手首を置く面、机のふちのどこに当たるかで、合う対策が変わります。

指輪なら着ける指や厚み、ブレスレットなら位置と留め具の向きで、当たりを減らせることがあります。仕事中だけ外すうちに着けなくなった1本は、デスクワークに合う形で持ち直す方法もあります。

当たっている場所を確かめる

ふだんどおりに5分ほど打ち、どこに触れているかを見てください。

品目 当たる場所 起きること
指輪 隣の指・隣の指輪 指を寄せたときに挟まる
指輪 キーボードのふち 指を伸ばしたときに擦れる
指輪 マウス 握る手の指輪がマウスに当たる
ブレスレット 手首を置く面 ノートパソコンの表面を擦る
ブレスレット 机のふち 金属が当たってカチカチ鳴る

ノートパソコンの手首を置く面は金属のことがあり、ブレスレットとの間で両方に傷が付くことがあります。音だけでなく、パソコン側の傷も確かめておくと安心です。

まずは着け方で減らす

形を変える前に、着け方を変えて試せることがあります。

  • 指輪を、マウスを持たない手に移す
  • 隣の指にも指輪を着けているなら、片方だけにする
  • ブレスレットを、手首の骨より少しひじ側に寄せて着ける。手首のいちばん細い所より少し大きい程度のサイズだと手の側へ滑り落ちにくくなるが、手首や本体の形、ゆとりによっては動くので、位置が固定されるとは限らない。普段の入力姿勢で打ってみて、ずれ・回転・締め付けがないかを確かめる
  • 入力中は手首を机や台に押し付けず、手を浮かせて動かせる姿勢にする。手を休めるときに支えを使うなら、手首ではなく手のひらの付け根を乗せる。机に金属が触れて鳴るなら、机のふちに布を敷く方法もある
  • 作業中だけ外すなら、置き場所を机の上の小皿など1か所に決める

外すと決めた場合も、置き場所が決まっていれば、着けなくなることやなくすことを防ぎやすくなります。

指輪を別の手に移すときは、左右で号数が違うことがあるため測り直してください。

指輪の形:低く、内側を丸く

キーボードを打つ指は、ホームポジションで隣の指と並び、キーの上で小さく曲げ伸ばしを繰り返します。マウスを握る手は、指輪の側面がマウスの胴に押し付けられます。この2つの動きに合わせて形を選びます。

要素 向く選び方 デスクワークでの理由
石 外に出さない 出っ張りがキーのふちやマウスの胴に当たる
外側 側面の角を丸めた甲丸か、低い平打ち ホームポジションで隣の指と並んだとき、側面が隣の指を押しにくい
内側 内甲丸 キーを打つたびの小さな曲げ伸ばしで、付け根に食い込みにくい
幅 細め マウスを握ったとき、押し付けられる面が小さい

石を付けたいなら、外に出さず内側に入れる方法があります。内側の形は内甲丸とはで、指輪の形の種類は指輪の製作で説明しています。

マウスに当たらないよう板を薄く細くしすぎると、ドアノブを握る、荷物を持つといった仕事以外の力で輪がつぶれることがあります。どこまで低くできるかは、素材と形を伺ってからご案内します。

ブレスレットの形:平らで、留め具を下にしない

手首に着けるものは、机に触れる面をどう作るかが大切です。

  • 机に触れる面:平らにして、角を丸める
  • 重さ:軽くして、手首を置いたときの違和感を減らす
  • 留め具:手首の内側(机に触れる側)に来ない位置にする
  • 大きさ:手の側へ滑り落ちない大きさにする
  • 素材:金属の音を避けたいなら、革や紐と組み合わせる

チェーンは手首の上を動くので、留め具が机の側に回ってきやすい形です。バングルはチェーンより回りにくいことが多いものの、手首や本体の形、ゆとりによっては回ったりずれたりするので、位置が固定されるとは限りません。硬いぶん机のふちに当たると音が出やすくもなります。どちらにも利点と弱点があるため、普段の入力姿勢で着けてずれ・回転・締め付けを確かめ、音と留め具のどちらが気になるかで選んでください。片手で着け外ししやすい留め具は片手で着けられるブレスレットの留め具で、形の種類はブレスレットの製作で比べています。

作らないほうがよい場合

次のような場合は、新しく作るより先に別の方法を選ぶほうが合っています。

  • 作業中だけ外して困らない:今のままで置き場所を決める
  • 指輪がきつい・回る:購入店でサイズ直しを相談する
  • 職場に装身具の決まりがある:決まりに従う
  • 手指の消毒が多い仕事:素材やメッキへの影響を先に確かめる

GEMILYAで作る場合

利き手、マウスを使う手、ノートパソコンか外付けのキーボードか、の3つが分かると形を絞り込みやすくなります。高さや断面、ブレスレットの留め具の位置は、それに合わせてご提案します。1個から作れ、進め方は1個の特注〜小ロット製作にまとめています。

項目 内容
作れる地金 SV925・K18・K10・Pt900・真鍮・ステンレスの6種
原型設計 初回のみ・デザインごと。形の細かさで変わり、多くは税込22,000〜44,000円程度
原型の3D出力 データ制作とは別の費用で、初回のみ
1個ごとの製作費 素材・幅・仕上げなどを伺ってからご案内

1個だけでも原型設計の費用はかかります。チェーンは自社で作らず、既製のチェーンを組み合わせます。

まとめ

  • まずは、キーボード・隣の指・手首を置く面・机のどこに当たるかを確かめる
  • 指輪を移す、片方だけにする、入力中は手首を机に押し付けないなど、着け方で減らせることがある
  • 指輪は石を外に出さず、低い甲丸か平打ちと内甲丸が候補
  • ブレスレットは平らな面と軽さ、留め具を机の側に置かないことが大切
  • サイズが合わないだけなら、作るより購入店でのサイズ直しが先

外したまま引き出しにしまってある指輪やブレスレットがあれば、その写真と仕事中に当たっていた場所をお問い合わせに添えてください。同じ悩みが出にくい形を一緒に考えます。

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