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GEMILYA
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クリスマスに間に合うオーダーの逆算|刻印・サイズ・指輪をいつまでに頼むか

クリスマスにオーダーの指輪やネックレスを渡すなら、製作にかかる「仕様確定からおよそ4週間」に、形を決める期間を足して逆算します。12月25日に手元に欲しい場合、単純計算で仕様確定は11月下旬、最初の相談はその2〜4週間前が目安です。

年末は製作も配送も混みやすく、同じ4週間でも余裕が小さくなります。希望の日を最初に伝え、間に合うかを早めに確かめるのがいちばん確実です。

残りが2週間を切っているなら、オーダーより既製品か、当日は別の形で渡す方法が向きます。

向いているケース・向かないケース

オーダーは「形を自分で決められる」代わりに、時間と原型の費用がかかります。向く状況と向かない状況を先に分けます。

状況 向く選択
11月上旬までに相談でき、形のイメージがある オーダーで作る
指輪で、相手の号数が分かっている オーダーで作る
指輪で、号数が分からない ネックレスに変えるか、仮の指輪にする
12月に入ってから思い立った 既製品か、デザイン画を渡して完成品は後日
ブランドの指輪と同じ形にしたい 権利または許諾を確認できる場合に限る。基本はそのブランドで買う
予算が原型設計費を含めると合わない 既製品を買い、購入店で刻印を頼む

既製品で足りるなら、無理にオーダーしなくてかまいません。既製品に刻印を入れるだけで、十分に記念になります。ブランド品に似せる依頼の線引きはブランド品に似たデザインはオーダーできる?で説明しています。

逆算表(12月25日に渡す場合の説明用)

製作の4週間は、仕様が決まってから数えます。それまでの往復が長引くほど、製作に入る日は遅れます。

時期 すること
10月中〜11月上旬 相談。モチーフ・素材・予算・希望日を伝える
11月中旬 3D画像で形を確認し、先に決めた回数で修正を終える
11月下旬 仕様確定と支払い。ここから製作に入る
12月中〜下旬 完成・発送。箱と渡し方を準備する

この表は説明用の日程で、仕様や混み具合で前後します。送料は税込1,000円で、高額品は保険込みで別途ご案内します。年末は配送も混み合うため、到着日に余裕を見ます。

仕様確定の日を守るには、修正の回数を先に決めておくのが効きます。3D画像を見てから迷い始めると、1週間はすぐ過ぎます。

間に合わせやすくする4つの工夫

日程が詰まっているときほど、決めることを減らします。

  • 形をシンプルにする。石を入れない、文字は短くする
  • 素材を最初に決める。K18・Pt900は別途お見積もりで、決める項目が増える
  • 刻印の内容を最初から決めておく。刻印は1か所につき税込3,000円程度が目安で、仕様により変わる
  • 修正回数を先に決め、3D画像を確認する人と日を決めておく

これらは仕様を早く固めるための工夫で、製作の期間そのものを縮める約束ではありません。特急でお受けできるかは、その時点の混み具合によります。特急は別途お見積もりで、年末は難しい場合があります。

指輪のサイズが分からないとき

指輪は号数が合わないと着けられません。当社ではお手持ちの指輪のサイズ直しを行っていないため、作る前に号数を決めます。

状況 向く選択
相手の指輪を借りられる 内径を測って号数にする
家族や友人に聞ける さりげなく聞いてもらう
どうしても分からない ネックレスかピアスに変える
指輪の形で渡したい 仮の指輪を作り、本物は後で2人で選ぶ

号数の測り方はリングサイズ(号数)の基礎知識にまとめています。仮の指輪で渡す方法はプロポーズの指輪のサイズが分からないで詳しく説明しています。

全周に模様や石があるリングは、あとでサイズを直しにくい形です。将来のサイズ変更を考えるなら、石・模様の配置と素材を含めて、作る前に確認します。

間に合わないときの渡し方

残りの日数が足りないときは、渡し方を変えると気持ちは伝わります。

方法 向く人
既製品を買い、購入店で刻印を頼む 当日に完成品が必要
デザイン画と箱を渡し、完成品は後日 2人で形を決めたい
既製品を当日に渡し、オーダー品は記念日や誕生日に 両方を用意できる
仮の指輪を当日に渡す 指輪の形で渡したい

完成品を後日にする方法は、2人で形を決める時間が取れる利点があります。プレゼントとしてのオーダーの進め方はオーダーメイドのアクセサリーをプレゼントににまとめています。

GEMILYAで作る場合

指輪・ネックレス・ピアスを、1個の特注から承ります。ネックレスのチェーンは既製品を組み合わせ、トップを鋳造で作ります。

  • 本体を作れる地金はSV925・K18・K10・Pt900・真鍮・ステンレスの6種
  • 原型設計は多くは税込22,000〜44,000円程度(税抜2万〜4万円)。初回のみ・デザインごとで、形の細かさで変わり、石の数では変わらない
  • 原型の3D出力はデータ制作とは別の費用で、こちらも初回のみ
  • 特注品1個の製作費と地金代は1個ごとにかかり、内容を伺ってからご案内する
  • 納期は仕様確定後およそ4週間が目安。希望日を最初に伝えてもらい、対応できるかは製作状況を確認してご案内する

起こした3Dデータと原型は当社で保管し、ご依頼の製作以外には使いません。指輪の製作の流れはリングのページをご覧ください。

まとめ

  • 製作およそ4週間に形を決める期間を足し、12月25日なら仕様確定は11月下旬が単純計算の目安
  • 年末は混みやすいので、希望日を最初に伝えて間に合うかを早めに確かめる
  • 形をシンプルにし、素材と刻印を先に決め、修正回数を先に決める
  • 号数が分からなければネックレスに変えるか、仮の指輪にする
  • 間に合わないなら既製品に刻印、またはデザイン画を渡して完成品は後日

渡したい日と、指輪なら分かっている号数を添えてご相談ください。間に合うかどうかは、製作状況を確認してからお返事します。

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